小説「声」ついに出版!

【小説「声」ついに出版!】
予定早まり、まずは電子ブックとしてAmazonのkindle Storeより発売です。お待たせ致しました! ともかく世に出すことができました。
フランスの出版社からという事情で、日本語版ですが、しばらく横書きです。ご容赦ください。続いてペーパー版、そしてフランス語への翻訳版と、改訂出版の予定です。
《 たった一度の愛の告白を拒絶されたことにより、声を失った青年のセラピーを受け持つ「私」の格闘が、ストーリー展開の中心。青年の中に住むようになった暴君は、再び声を発して傷つくことがないよう、青年を厳しく見張る。主人公は、理不尽な暴君との報われない闘いの中で悶えるうち、声の本質について日本の深い伝統の源にまで遡らざるを得なくなり、奇跡的な光明を垣間見るに至るのだが、そこから目くるめく困難が待ち受けていて・・・》
https://youtu.be/2isGTF7CwBg

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小説「声」

小説「声」小山右人作ーーたった一度の愛の告白に賭けた声ーー
間も無く脱稿!

たった一度の愛の告白を拒絶されたことによって声を失った青年と「癒しの家」で出会ったセラピストの「私」。青年の中に住む、声を発して魂が再び傷つくことを禁ずるもう一人の自分との闘いの難しさに直面し、行き詰まる。青年の内面に住む絶対君主は、世界を覆い始めた暴君達と同類の、我儘で傲慢極まりない独裁者の顔を持つ、どう見ても青年の利益に合わない理不尽な理由によって声を発することを禁じ、内向きに閉じこもることを命ずる。セラピーの壁にぶち当たった「私」は、街のカフェで、やはり声に悩む杉原と名乗る若者と偶然出会う。彼と声についての意外な葛藤について闘い突き詰めていくうち、耳の奥に木霊す声のさらに深いところに魂の原点に触れる世界が開かれ、想像を越えた内面と外面の世界を行き来することとなる。「私」は、「癒しの家」と杉原という不思議な若者の間を往還しつつ、日本の原点とも言うべき厳しい情景の中を彷徨い歩きながら魂の洗練を受けていく・・・。そこに開け見えてくる意外なめくるめく世界の展開に、今まで思ってもみなかったものが結びつき、小山右人独特の驚きの連鎖の文学がはじけ始める。

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明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます!
今年は、現在執筆中の小説「声」に明け、「声」に暮れる一年になりそうです。

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小説「声」小山右人

発売前から話題騒然。
小説「声」小山右人作。初めての愛の告白を拒絶され、声を失って癒しの家にこもった青年。その心の中に住み着いた、声を発することを禁じた絶対君主との闘いを通じて、現代社会を覆い始めた恥なき新たな独善的権力との戦いを象徴的に描く精神科医で新潮新人賞受賞作家小山右人の野心的新作。ギュンター・グラスの「ブリキの太鼓」、ケン・キージーの「カッコーの巣の上で」以来の抵抗文学を髣髴させる新しい世代の巨大権力への脅威に対するささやかな声無き声の抵抗を描いた力作。
                       2017年3月~4月 Amazonにて出版予定 

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絵の変遷

こんにちは。
今回のイベントで紹介した私の絵画の45年の変遷を、1分のビデオにまとめてみました。よろしかったら、ご覧ください!

https://magis.to/eiY_QA1eQ1cxKngEDmEwCXh2?l=vsm&o=i&c=c

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今週の土曜日

【今週の土曜日、楽しいイベントを開催致します】

Creative Party !! KOYAMA Yujin -面白い芸術家の裏話ー複雑な表現の発想­はいかにして生まれたかー

Saturday, November 12, 2016

5:00 PM to 7:00 PM

株式会社 アレックスソリューションズ
東京都港区赤坂2-9-2 WAY TOWERS 7F, Tokyo (map)

面白い芸術家の裏話ー複雑な表現の発想はいかにして生まれたかー
The interesting inside story of artists--How was born the idea of the complex representation--

小説を書くうちに、文豪たちの周りにいる人々からその創作に向かう態度や意外な私生活を知る機会に恵まれました。 そのような何気ない話が、意外と日頃の創作に大きなヒントを与えてくれるものです。 また新人賞を受賞する前後の体験や、作家、クリエーターとしてデビューするにはどのようにしたらいいか、若手に私の率直な体験を伝えたい。

While writing the novel, I was blessed with the opportunity to know the attitude and surprising private life of the great writers from the people who were around them. Such a casual talk is the one that gives a big hint surprisingly to the daily creation and the way to write. Also I want to tell of experiences before and after winning the rookie award as a writer, or how to debut as a creator for young artists from my honest experience.


★ Creative people, let's get together!

People interested in painting, design, photography and art of all kinds! Mingle and meet like-minded people while enjoying drinks and snacks in Akasaka!


★Special Guest:

KOYAMA Yujin (1949-) Western-style painter, novelist, doctor of medicine. Born in Niigata Prefecture. Two items of the first room were selected at Shinseisaku Art Exhibition in 1973 when he was studying at medical school. Held his first personal exhibition in Ginza the following year. Held a personal exhibition in Paris in 1978. Selected for Memorial of AOKI Nishinippon Art Exhibition in 2011. While involved in broad aspects of medical treatment for the mind and body, he is also a unique writer who writes novels. In 1996 he received the 28th Shincho New Face award for his novel “Mammoth Tusk.” In 2009 he published a book that combined his novel “Incubation” with a painting of the same theme. In 2013 translations in Japanese, French, and English were published in France.


             

★ More details:

When: November 12 (Saturday) 17:00-19:00 (Open 16:45)
Where: WAY TOWERS 7F (Call “701” on the interphone)
Address: 2-9-2 Akasaka, Minato-ku, Tokyo
Station: Tokyo Metro Tameikesanno Station (Exit 10)
Map: https://goo.gl/fBWR3h
Admission: 2,000 yen (2 drinks and free snacks included)
Drinks: beer, cocktails, wine, etc (1 cup/glass = 500 yen, non-alcohol 200 yen)


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★ アート好き!集まれ!

絵画、デザイン、写真。どんな種類でも、アート好きな人!集まりましょう!飲みながら食べながら楽しい会話をしましょう!

★ゲストアーティスト:

(世界芸術家辞典より)


小山右人(こやまゆうじん)昭和24 年〜(1949 年〜)洋画家・小説家・医学博士。新潟県生まれ。医学部在学中の1973 年「新制作展」に第一室二点入選。翌年銀座で初個展。1978年パリにて個展。2011 年「青木繁記念大賞西日本美術展」入選。心身の医療に幅広く携りながら小説も執筆する異色の作家である。1996 年小説『マンモスの牙』にて「第28 回新潮新人賞」を受賞。2009 年小説『孵化』と同題絵画の合本を上梓。2013 年フランスにて日・仏・英語で翻訳出版される。2015年小説『珠』の日・仏・西・英版を出版。同年イタリアのアーバノ・テルメにて個展。2016年小説「熱帯植物館」の仏版を出版。

★詳細:
・日時: 11月12日(土) 17:00-15:00
・場所: ウエイタワーズ(WAY TOWERS)7階
(インターフォンで701を押して呼出してください)
住所: 東京都港区赤坂2-9-2 WAY TOWERS 7F
・最寄駅: 東京メトロ溜池山王駅(10番出口)
・参加費: 予約2000円、(ドリンク2杯と軽食を含む)
・ドリンク:3杯目以降は1杯500円、ソフトドリンク200円

よろしくお願いいたします。

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朗読

【テレビアナウンサーから朗読を教わりました】
今日は、テレビアナウンサーから朗読の仕方について、みっちりマンツーマンで教わりました。目覚ましい体験でした!
これほど言葉を大切にして読むべきだったということ、それから大切なコツがあることを知りませんでした。
小説「珠」の朗読ビデオとして、今日の成果を近々ご披露したいと思います。お楽しみに!

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イベント

さる10月26日に下北沢で開催した、作家、クリエーター志望の方に向けた創造性の秘密を明かす衝撃的なイベントも成功裡に終了し、その余韻漂う記念的なヴィデオを作りました。どうぞご覧ください!

https://magis.to/LXYqWw1eQ1cxKngEDmEwCXp9?l=vsm&o=i&c=c

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作家やアーティストを志す人のために

作家やアーティストを志す人のために、 来たる10月26日(水)19時より、下北沢にて、表現精神病理学などの独自の視点からワークショップを企画しています。

http://koyama-yujin.jimdo.com/

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下北沢イベント

【小説だけでなく、人生、何事も最初が肝心】10月開催予定の下北沢イベントの大事なテーマです!
「いずれの御時にか女御・更衣あまたさぶらひたぶらひけるなかに〜」源氏物語のあまりにも有名なこの冒頭の一行がなかったら、世界に冠たるこの物語も、また評価が異なっていたかもしれませんね。
小説にとって、それほど書き出しの一行、あるいは冒頭の3ページは重要です。
それは他の表現ー音楽、絵画、デザイン、建築、アニメ、映画、演劇、漫才、あるいはビジネスの様々な場面においてすら、当てはまることは実感されると思います。
この、0、3秒、あるいは3秒、3ページ足らずで見る人の心をワシヅカミにしてしまう不思議な現象について、特に小説の書き出しに焦点を当て、このイベントでは深めてゆきたいと思います。
小説「マンモスの牙」で新潮新人賞を受賞した小山右人が、専門の表現精神病理学の視点に基づいた独特の発想から解説と作品講評を致します。

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日仏編集会議

【日仏編集会議】
1、小山右人の小説作品は全世界のAmazonで購入することができます。
2、小山右人の絵画カタログを編集製作中です。
3、下北沢、渋谷を中心としたカンファランス、イベント企画で、次のようなテーマを計画中です。
クリエティブでダイナミックな能力を発揮する方法。挫折を避け、多くの分野の成果を吸収して創造性を高める方法。新人賞に向けた小説の書き方。精神病理医として創造性の生活の中で挫折しない精神のコントロールの方法。人間関係、企業活動、精神活動の中で挫折しない方法。東大トップクラスで柔軟な発想の子供を育てる方法。

「image.jpg」をダウンロード

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人の心がわかる猫

ニャージュです。よろしく! 昔は「吾輩」なんて言って文豪の御宅でふんぞりかえっていたものですが、近頃はずいぶんとエレガントになったもので、どうやら私の名前は、フランス語の雪(ネージュ)と雲(ニュアージュ)、そして私のニャーを合成して付けたらしいです。
まあ名前を付けるくらい勝手にしても、ぐうたらな主人の体たらくぶりは、今も昔も変わらないようで、やっと最近訳のわからない本を出したとかで、えらく舞い上がっている様子。そもそも芸術なんて、生きるために何の足しになるのでしょうか? 人間界の莫迦さ加減には理解に苦しみますが、とりあえず私の主人ですので、まぁひとつよろしく面倒見てやって下さい。

Photo

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【Amazon新着ランキング一位!】

【Amazon新着ランキング一位!】小説「珠」出版、最初のご注文は、某大学文学部教授から、詩集としても、美術的にも楽しみと、ご丁寧な挨拶と共に。フランスの友人にさっそく連絡すると、formidable! と。幸先良い滑り出しで、Amazonの芸術一般関連書籍の中で、新着ランキング一位に! 読者の皆様のお陰です。心より感謝申し上げます!

Amazon

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【小説「珠」ーー生みの苦しみと熱愛ーー】

【小説「珠」ーー生みの苦しみと熱愛ーー】ついに待望の出版! まず電子書籍として、AmazonのKindle store より発行されました!

Yujin_koyama

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怒濤の新年

【怒涛の新年】フランスからのメールのテンションが、いつにもなく熱い。小説「珠」日、英版のアマゾンからの出版、あと一歩。シリアの大学、文学部教授激賞とのことで、アラブ語への翻訳も決定。活字に飢えた難民の人々への癒しとして、サブタイトルを平和の短編としたいと。彼女らしい。フランス語の先生の一人は、日本在住のアメリカ人作家の秘書、協力者で、間もなく出版書籍のプロモーションに、フランス中を駆け巡るとのこと。彼女とは、インタビュー形式で、ぼくの小説のユーチューブビデオを作ることに。もう一人の先生は、ぼくの拙い口述を校正しつつ、新人賞受賞作の要旨を、頼みもしないのに、翌週までにきちんと清書してきてくれる。おまけに、授業料の一部を返してくれる。すごい人だ。24歳でこんなことができるなんて、さすがフランス人だと(またかぶれていると思われるかもしれないけれど、やっぱりすごいと)今、注目している。いくら忙しくても、人間への関心は止まない。まだ見ぬ友を求めて、今年も驀進が続く。

Yujin_koyama

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40年間の絵画の変遷と2015年、イタリアでの個展

2015年10月、イタリアのアーバノ・テルメでの個展を機に、40年に及ぶ絵画の変遷をユーチューブにまとめてみました。
https://youtu.be/mr_vCfihQrA

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イタリアの個展で投影される画像

これが、来たる10月6日に、イタリアのアバノで投影される絵画・ビデオ個展用の画像です!

"Japanese nature and the art works of Yujin Koyama,1977~2015" This video will be projected on the wall of "Museo Internazionale del vetro d'arte e delle Terme" all night at 6 October,2015.

https://youtu.be/w1Fdmf9Q7sA

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イタリア個展の掲示

イタリアのアバノのお祭り”LA NOTTE ROSA DELLE TERME”で、ぼくのビデオ・絵画個展について掲示されました!

At the festival of Abano in Italy "LA NOTTE ROSA DELLE TERME", about my video・ painting exhibition has been posted!

Img_0257

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国際読書会

 今日の国際読書会は面白かった。主催のJさんありがとう。
お盆で出席者が少なかった分、たくさん語り合えて、密度の濃い会合でした。

 Jさんご紹介のイギリスの無名の作家、カフカのようでもある幻想作家、Aickmanの作品を是非読んでみたいと思いました。

スティーブンキングの作品が好きな参加者がいて、話題は「シャイニング」のことに。実はキング自身もアルコールに耽溺する人で、創作には酒が欠かせないとの事。どうやらシャイニングは、幻想的というよりキング自身の現実に近い姿だったのかもしれない。

 純粋なscientific fictionよりも、純文学により近い作品が好きという話も出て、カルヴィーノとか阿部公房のことも話題に。

 新潟県の十日町や松之山を舞台にした、民家を光の空間に変え、夢の世界に導こうという芸術家の本を紹介した人がいた。どうやら十日町を中心にしたトリエンナーレの一環でもあるらしい。
 木造家屋の内部を満たす青、赤、黄の淡い光の美しさに打たれた。

トリエンナーレの話から発展して、ぼくの小説の翻訳者スタン・アンダーソンさんのことを、Jさんが知っているのにびっくりした。世界は、もう本当に狭い。

外国人の友人に、しばしば、小坊主はなぜ金閣寺を焼かなければならなかったのか、とか、美は滅びなければならないならないのかとか問われることもあったので、ぼくは、三島由紀夫の金閣寺の英語版を取り上げた。
 結局、侍の心にも通じる滅びの美学とは何なのか、一行で言ってみろということになって、 「精神界の美しい存在に生まれ変わりたいという潜在的な願望を内包しているのではないでしょうか…? 」と、とっさにありきたりの答え。
 が、思った以上にこの話は、外国人の関心を引く手応えがあった。
 
 Jさんが取り上げた、ジャクソン・ポロックと同時代に生きながら、有名になれなかった画家の話。彼は、生活のためにニューヨークから離れたところに移り住み、その後画風が平凡になっていった。一連の変化を克明に表した画集の解説が興味深かった。

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新しい絵の構想

《新しい絵の構想》
世界が光のリフレクションによって多面の表情に分画され、それだけ多様化、活性化される。その際最も気を付けなければならないのは境界で、冷たい光のカットであってはならず、物語が始まる生命感溢れる種子でなければならない。今回、私の独創性はそこに宿る。

" initiative of the new picture"

The world is fractionated into multifaceted look by reflection of light,and with that effect,  more diversified and activated. Then,I must be most careful at the boundary, it must not be only the cold line which cut the surface.It must be sufficiently alive,and must be the great seed from which the story begins. This time, my originality dwells there.
"Initiative de la nouvelle image"
Le monde est fractionné en regard de multiples facettes par réflexion de la lumière, et avec cet effet, plus diversifiée et activé. Ensuite, je dois être plus attentif à la limite, il ne doit pas être seulement la ligne froide qui  coupe la surface.Il doit être suffisamment vivant, et doit être la grande semence d où l'histoire commence. Cette fois, mon originalité y habite.

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イタリアでの絵画・ヴィデオ個展

イタリアのアバノでの絵画・ビデオ個展に向けて、やっとビデオの素案がまとまる。フランスの友人の了承も得られて、今後キャプションと音楽入れの共同作業に移る。

日本での報告展を兼ねて、丁度いい具合に渋谷のギャラリーカフェでの個展及び国際パーティーの日取りがきまる。10月24日土曜日、19:00~21:00、渋谷区渋谷1ー17ー1、TOC Dai2bildg 7F/702 たくさんの外国人アーティストとの交流も兼ねて、多くの人に集まってもらいたいものだ。

先週の銀座でのフランス人との夕食会は、好ましいものだった。長い行列の出来るフレンチレストランを、心得た人が予約していてくれた。話も弾み、料理とお値段も好評だった。ぼくは、鶉のフォアグラ詰めの丸焼きが一番美味しかったかな。

フランス語のレッスンで、著名な演出家の奥様と再会できて、さっそくぼくの小説「珠」の書評を依頼する。快く受けてくださったが、その後沈黙。その他精神病理のエキスパート、小児科医の権威にも依頼しているが、やはり沈黙。日本人はやはり控えめで慎重なのか。フランスの友人は、二日で感動の連絡をくれて、二カ月あまりでフランス語に翻訳出版してくれた。その後スペイン語版も直ちに出してくれた。我が日本の反響を静かに楽しみに待ちたい。

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日本病跡学会のポスター

日本病跡学会のポスター

第62回日本病跡学会(会長 花村誠一先生)より学会総会用のポスターの原画として拙作「ヴォレ! ピーターパン」をご採用いただきましたが、このたびまず学会抄録のお届けがありました。

表紙には、拙作のまさに跳び上がろうとするピーターパンがシンボルマークとして描かれています。

昨年、花村先生にはわざわざ近くまでお越しいただき、議論を煮詰めながら今回の精神医学会にふさわしい内容と分かりやすさを兼ね備えたシンボル的存在として、ピーターパン像にまとまっていきました。

 こうして抄録の表紙に載ったのを拝見すると、先生のご要望にお応えできて本当に良かったと、今になって肩の荷が下りた気がしております。

 花村先生と言えば、未だ医学生の時に、マルセル・デュシャンをエンペドクレスの末裔として捉えた難解かつきらびやかな論文にて、美術出版社主催の超難関、美術評論コンクールで見事一等を獲得され、その後精神医学の領域を中心に幅広く知の世界の旗手として活躍されてきた足跡は周知のことです。

 そんな先生からご依頼いただいたピーターパンのこと、何重にも深い意味が込められていることを読み解きながら描くという、これまでにはない緊張と充実を味わう制作をさせていただいたことも、特筆すべきこととして書き留めておきます。

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新たにルーマニア語版のビデオの完成です!

新たにルーマニア語版のビデオの完成です!

 フランスの友人Marie氏の情熱の止まるところを知りません。今度は、ぼくの絵画と小説を紹介するビデオのルーマニア語版を完成させて送ってくれました。
今年に入って、この半年間で彼女が成し遂げてくれた仕事はどれほどあるでしょうか。小説「珠」のフランス語およびスペイン語への翻訳をはじめ、ビデオの数々には驚くばかりです。
まもなくイタリアの美術館での壮大なビデオ展示も企画しています。彼女はまさに天才なのだと改めて自覚させられるこの頃です。
 素晴らしい友達を持ったものだと感謝感激の日々です。

https://youtu.be/h79T7crez-I

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イタリアの美術館でのビデオ展示決定の報せ!

イタリアの美術館でのビデオ展示決定の報せ!

 フランスの友人Marie Parra Aledo氏から、イタリアのアバノにある国際美術
館で、ぼくの絵と小説を紹介するビデオの展示が決まったと連絡がありました。
 彼女自身がわざわざイタリアまで赴いて、交渉してくださった結果の成果でし
た。
 最近、彼女とは主にYouTube上に、作品紹介をする協同作業を進めて参りました
が、それが、イタリアの美しい街の瀟洒な美術館で結実することとなり、嬉しい
限りです。

http://www.museodelvetro.it/

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誕生日には新しい心境の絵画の執筆を!

誕生日には新しい心境の絵画の執筆を!

沖縄で得た新しい光のイメージです。今後の展開に乞うご期待!

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那智の滝

那智の滝

 遠く、山奥で、行き着くまでが大変なイメージがあった。これまで憧れの地でありながら、なかなか訪れることができなかった。 それだけに、熊野古道と並んで夢だけが膨らんでいた。 このたび、ゴールデンウィークの日程をやりくりして、初めて訪れることができた。

写真の構図は、長い間心にこびりついていたものだったので、それを目の当たりに出来た感激はひとしおだった。

熊野古道に沿って並ぶ杉の巨木、すり減った石畳、苔蒸す岩、それらには、いにしえの天皇をはじめ、文人、庶民らの聖地に祈りを捧げる思いが染み付いている。歴史の厚みを感じさせるこの地は、やはり日本の心の原点であるに違いない。

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フランスの友人がポーランド語版のビデオを作ってくれました。

フランスの友人がポーランド語版のビデオを作ってくれました。

ぼくの幻想絵画を紹介する新バージョンです。友人、Marie Parra Aledo 氏の情熱のお陰で、また夢が一つ実現しました。神秘的でエキゾチックな雰囲気に充ち溢れています。
 幻想絵画がいっそう深淵の世界に変貌する様をご鑑賞ください!

https://youtu.be/ww3WMx2BGeI

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フランスの友人が、北斎の「鳳凰」とぼくの小説「孵化」について

フランスの友人が、北斎の「鳳凰」とぼくの小説「孵化」について、面白い動画を作ってくれました。どうぞご覧下さい!

LE "PHÉNIX" de HOKUSAI et la nouvelle "ÉCLOSION" de Yujin KOYAMA

C'est en admirant un tableau de HOKUSAI peint dans un temple, à Obuse au Japon, que Yujin KOYAMA trouva l'inspiration de sa nouvelle "ÉCLOSION".
Émouvant parcours de ce récit qui nous conduit à travers une expérience des plus étranges, au cœur de l’expérience de la création, de l’amour et de l’attachement.

Publié en français sur iTunes : "ÉCLOSION ET AUTRES TEXTES"
- traduit du japonais par Marie Parra Aledo, 2013,
et en anglais sur Kindle : "INCUBATION"
- traduit du japonais par Stan Anderson, 2013.

http://youtu.be/imjvu4Tq1cA

Photo

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英語版の幻想絵画ユーチューブを制作しました。日、仏、西版と揃いました。

英語版の幻想絵画ユーチューブを制作しました。日、仏、西版と揃いました。併せてご鑑賞ください!

I produced a movie of my fantastic paintings on YouTube.
Please appreciate it!

http://youtu.be/7VbLp8H3u2w

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スペイン語版幻想絵画のユーチューブ、できました!

幻想絵画のユーチューブ、フランス語版に続き、スペイン語版できました。友人のMarie氏の情熱的な仕事ぶりで、夢が次々実現してゆきます。

http://youtu.be/0NHRIG6Npbg

Fantastic_paintingyujin_koyamajapan

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フランス語版幻想絵画のユーチューブを制作しました!

フランス語版幻想絵画のユーチューブを制作しました!
Bonjour!
J'ai produit le film de mon travail de peinture fantastique dans YouTube.
Appréciez-le s'il vous plaît !
http://youtu.be/ua4m09U2o7M

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小説「珠」のスペイン語版が出版されました!

小説「珠」のスペイン語版が出版されました!

私の友人Marie Parra Aledoが、スペインに一か月滞在して完成しました。

彼女の情熱の賜物です。

¡Una versión española de la "perla" nueva se publicó!
Mi amiga Marie Parra Aledo se quedó en España durante un mes y se

completó.
Es un regalo de su pasión.

A Spanish version of the novel "pearl" was published!
My friend Marie Parra Aledo stayed in Spain for one month and was

completed.
It is a gift of her passion.

Une version espagnole de la "perle" originale a été publiée !
Mon amie Marie Parra Aledo est restée en Espagne depuis un mois et a

été accomplie.
C'est un cadeau de sa passion.

https://itunes.apple.com/jp/book/perla/id967235779?mt=11

Yujin_koyama

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一歩進化した幻想絵画シリーズをユーチューブに載せました!

一歩進化した幻想絵画シリーズの動画を、ユーチューブに載せました! よろしかったらご覧下さい。
「小山右人の幻想絵画」

http://youtu.be/zpPhu09Qv6E

Fantastic_paintingyujin_koyamajapan

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小説「珠」スペイン語版の詩情を、幻想絵画でYou Tubeに!

フランスの友人が、スペインのセビリア大学に滞在して、小生の小説「珠」をスペイン語に翻訳してくれました。さらに増した詩情を、一緒に描いた幻想絵画を交えてYou Tubeに載せて表してみました。どうぞご覧下さい!

http://youtu.be/7ZJPL1yNeFY

Yujin_koyama

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夢幻の世界に遊ぶ自作の幻想画をユーチューブに載せました! 

夢幻の世界に遊ぶ自作の幻想画をユーチューブに載せました! 
月、女神、亜熱帯、風、ペガサス、小動物、夢に誘うものたちと存分に戯れながら描きました。よろしかったらご覧下さい。
http://youtu.be/SDNXmnWoA7c


Fantastic_paintingyujin_koyamajapan

 

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秘蔵のデッサン/稀有なお宝・・・蔵から出てきた絵をYouTubeに載せました!

 かつて描いたファンタスティックなデッサンが出てきました。若い感性と想像の横溢を懐かしんでいます。

 1975年から1980年まで誕生日絵として描いたものです。

 ユーチューブに載せてみました。よろしかったらご覧下さい。

http://youtu.be/9Va3CW_sKvA

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小説「珠」のスペイン語版に賭ける意気込み

小説「珠」のスペイン語版に賭ける意気込み

 今年もあと半日余りとなりました。
 一年を振り返ってみて、やはり小説「珠」の完成が、いちばん大きな成果でした。
 原稿を、フランスの友人マリー氏に送ったところ、彼女が感動してくれ、たった二カ月余りの間でフランス語に翻訳し、出版に漕ぎ着けた話は逸話になりそうです。
 彼女は特に、創造性の歓びを珠に象徴、凝縮させ、詩的な文体で表現したところに感動を覚えたそうです。
 さらに彼女は、この詩的感興はスペイン語の厳かさ、リズム感にも相応しいと、新たに翻訳にとりかかりました。詩的な文体に極限まで磨きをかけるため、彼女は、新年の一カ月ほど、セビリア大学文学部教授の元に赴き滞在するとのことです。
 ここまで自作にこだわり愛されるのは、作家冥利につき、最高の幸せです。新年は、まずこの熱いスペイン語版に賭けることになりそうです。

Yujin_koyama

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小説「孵化」小山右人Amazon Kindle Store

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内容紹介

 私の精神が、ここまでやられるとは思わなかった。稀な秀才でありながら私以

外に頼る者はなく、その穿つような眼で自分の裂け目を見つめ続けた男が、代々

鬱積した悲嘆のエネルギーを炸裂させたのだから、たまったものではなかった。
 世の中に人の気を揺さぶり、狂ったように絵を描きまくらせたりする妖気が人

の血にふいに凝縮したり、空気中に怪しく揺らぎ繁殖の機会を窺っていることな

ど、私も含めて誰も知る由もなかっただろう。……

 医学と絵画の世界を渉猟する異才小山右人が描く、創る衝動にとり憑かれてし

まった男の神秘な謎が引き起こした事件を巡る、新しい文体と豊饒な感性の楽園

読者レヴューより

「日本語の新鮮な豊かさと深さに久しぶりに出会えた。奇想天外な発想と物語の

展開に、スリルを味わった。その分、読後感が爽やかだった」

 

「緊張感のある文体に引き込まれて読むことができた。幻想の北国の街で起こっ

た事件に、魔術的リアリズムの情趣を味わうことができた」

 

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表彰式 公募日本の絵画2014(銀座・永井画廊)

公募日本の絵画2014展(銀座・永井画廊)の表彰式、ぎっしり超満員でした。千住博氏より一人ずつ表彰状を手渡され、恒例の講評会が催されました。今回は3フロアーに分かれての講評だったので、画家の先生のご意見を伺えなかったのが心残り。でも、大いに勉強になりました。

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入選作品展示のご案内・公募日本の絵画2014

 先日お知らせした公募日本の絵画2014(銀座・永井画廊)での私の入選作展示は、下記の期間となります。
 歌舞伎座近くの便利なところですので、銀座方面へお出掛けの節には是非お立ち寄り下さい。心よりお待ち申し上げております。

 平成26年12月8日(月)~13日(土)
 11:30~19:00

 永井画廊
  東京都中央区銀座4-10-6
  ☎03-3547-9930

Yujin_koyama

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小説「珠」スペイン語への翻訳が始まりました!

スペイン語への翻訳が始まりました!

 フランス語版好評につき、小説「珠」のスペイン語への翻訳が始まりました。それにしても友人の激しい情熱と勢いです。ラテンの熱い魂と血を感じます。
 一気呵成にフランス語への翻訳出版を遂げ、もうスペイン語版にとりかかっています。
 表紙絵は、やはりぼくの絵画「生の難路1ー珠」の一場面です。
 肝心の日本語版も、まもなく出版される予定です。ヨーロッパ主導の展開となりましたが、もうしばらくお待ち下さい!

Yujin_koyama

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書いてみたかった美しい女性の幽霊が出てくる小説

美しい女性の幽霊が出てくる小説 

長い間、美しい女性の幽霊が出てくる小説を書いてみたかった。元々幻想的な表現の嗜好はあったし、その極地に彼岸が輝いて見え、そこに美しい女性の幽霊が君臨していたからだ。 そうかといって、小説の中で、リアリティある存在に仕上げるのは至難の技だった。
 それが今回、自分の主要な関心である創造性の魂と絡み合って実現した。
 あまりにも自分の創造力を意識し、偏愛する画家である主人公の妄念の内に、亡くなったはずの最大のライバルである美しい女性画家が現れる。主人公の最大の価値観であり、存在の核心といってもいい至宝の「珠」を、亡霊は、格段に透徹した眼差しで付け狙う。異界の眸に睨まれた主人公は、ひとたまりもなかった。

Roman du fantôme d'une belle femme

 Je voulais écrire depuis longtemps le roman du fantôme d'une belle femme. Originairement j'ai aimé l'expression fantastique. Il a paru que le prochain monde a étincelé dans la région polaire. Le fantôme d'une belle femme l'a domine là.
Cependant, c'était difficile de donner la réalité dans un roman.Mais je pourrais le laisser associer à une âme de l'originalité ce temps et venir vrai. C'était mon principal intérêt.Le peintre du caractère principal est existence partielle conscient d'aussi sa créativité. Sur ses pensées sans rapport, l'âme partie du beau peintre de la femme qui était le plus grand rival paraît.L'âme partie a visé la meilleure "perle" du trésor du caractère principal avec une apparence tranchante. C'était le plus grand sens de valeurs du caractère principal et était le coeur de l'existence. Il n'avait que peur et secoué.
("PERLE" Koyama Yujin/ Apple iTunes store)

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精神医学の学会ポスター

精神医学の学会ポスター絵画の依頼

 敬愛する精神医学のH教授から直々のご依頼があった。今度の学会は、ピーターパン症候群が大きなテーマとなるので、ぼくに是非ピーターパンの絵を描いて欲しいとのこと。
ぼくの画風には馴染みにくい主題であることを先生は重々ご承知の上で、この冒険的な試みを授けられた。
 知の世界のスーパースターが、わざわざ下北沢までおいで下さって、有意義なお話と共にイメージを膨らます時を一緒に過ごされた。限りなく密度の濃い時間だった。
 ぼくの中に、ある熱い思いが生まれた。学会のイメージを担う大役を引き受ける意気込みばかりではない。子供の頃、飛ぶことへの強烈な憧れを抱かせたあまりにも有名なキャラクターを、この年になってもまだ飛べない自分の中で、もう一回噛み締めてみること。
 もしかしたら永遠の子供なのかもしれない自分にとって、それは意義のあることかもしれない。そして多くの飛び立てない同類たちにエールを送る思いも込めて、「ヴォレ! ピーターパン」と画題をつけた。
                             (菱田春草の「黒き猫」を見た翌日に記す)

Yujin_koyama

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小説「珠」フランス語版が出版されました!

小説「珠」フランス語版が出版されました!(Apple itunes store)

Ma nouvelle "PERLE" a ete publie sur Apple itunes store!

 早いもので、友人のMarie Parra Aledo氏に、八月半ばに日本語版を送り、たちまちのうちにフランス語版の出版に至りました。いかに彼女がこの小説のテーマである創造性の魂の美しさに共感し、情熱を注いでくれたか物語っています。連日熱いメールのやり取りによる緊張と高揚の連続でした。ぼくたちの35年余りに及ぶ友情の結晶であるという思いも互いにありました。若き日々、将来、世界の舞台で芸術活動をする夢を語り合い、また、笑い転げ合った頃の彼女の息遣いを、確かにメールの向こうに感じました。
 元々詩人であり、幅広い美術評論の活動で知られる彼女の文章は素晴らしいものです。装丁にも凝っていて、iPadの画面を眺めるだけでもうっとりします。
 このたび同時に描いてきた絵画の入選とも重なり、この出版にも弾みがつきました。

Perlyujin_koyama

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入選! 「公募日本の絵画2014」永井画廊

絵画の新作が入選しました!

 「公募日本の絵画2014」(永井画廊主催)に、絵画「生の難路1-珠」の入選の知らせが届きました。「なんでも鑑定団」でお馴染みの永井龍之介氏代表の銀座、永井画廊が二年に一回公募する展覧会です。12月に催される展覧会については、後日詳しくお知らせします。青木繁記念大賞西日本美術展に続き、絵画の難関公募展連勝となりました。

Yujin_koyama

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ついに絵画の新作「生の難路1-珠」が完成しました! 

 ついに絵画の新作「生の難路1-珠」が完成しました! 

 小説の新作「珠」と並行して制作してきた絵画です。この世で最も美しい創造の魂「珠」を巡って、生と死の世界に隔たっても、ライバルの女性画家と奪い合うメインのストーリーが、絵画にも反映されています。

  「生の難路」は、今後のぼくの主要テーマで、記念すべき第一作となりました。
  • Yujin_koyama

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幻想絵画「孵化」をデジブックに載せました!

幻想絵画「孵化」をデジブックに載せました! よろしかったらご覧下さい。

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「アジアの土から生まれた女神と命の物語」をデジブックに載せました!

「アジアの土から生まれた女神と命の物語」をデジブックに載せてみました! アクセス、コメント大歓迎です。どうぞご覧下さい。

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小説の新作「珠」ついに完成! フランスにて翻訳開始

小説の新作「珠」を脱稿しました!

 四十枚ほどの短編ですが、実質三年余りの悪戦苦闘をする羽目になりました。
 特に現と幻の往還のリアリティーに苦労しました。その辺の仕上がり具合を、いずれじっくり味わっていただきたいと思います。

 さっそくフランス人の友人から「真珠の艶のような文体だ」と評価をいただきまして、前作「孵化」同様、まずフランスにて翻訳出版されることが決まりました。

 もちろん絵の方も同時制作しておりまして、こちらの進展も煮詰まり次第発表したいと存じますので、乞うご期待!

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今日は美術館で交流会!

今日は「夢のイストワール」展の交流会が催されます。
 どんな方々と巡り合えるのでしょうか? 16:00から、下記の美術館で行われますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
 入場無料です。

「夢のイストワール展」(入場無料)

2014年7月4日(金)~9日(水)
 10:00~18:30[入館18:00迄]
 (初日14時開館/最終日16時迄)

O美術館 東京都品川区大崎1-6-2
大崎ニューシティ2号館2F
☎03-3495-4040

7月6日(日)16時より交流会。

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展覧会に出品します

展覧会に出品します

 
「夢のイストワール展」(入場無料)

2014年7月4日(金)~9日(水)
 10:00~18:30[入館18:00迄]
 (初日14時開館/最終日16時迄)

O美術館 東京都品川区大崎1-6-2
大崎ニューシティ2号館2F
☎03-3495-4040

7月6日(日)16時より交流会を開催いたしますので、奮ってご参加下さい。公開入場無料。

 主に松岩邦男氏の慧眼により選抜された好評の展覧会です。
 私は、小説「孵化」のフランスでの出版を記念した作品と本を出品します。

Fantastic_paintingyujin_koyamajapan

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Youtubeに作品を載せました! My fantastic painting on Youtube!

ユーチューブに、ぼくの40年に及ぶ幻想絵画の集大成を載せました。よろしかったらご覧下さい!

My fantastic painting on Youtube!  Please visit!

https://www.youtube.com/watch?v=6tj-bcm3cBo

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俳句についてのインタビュー  Japanese poesy Haiku

 早くも英国ブロードキャスターとのインタビューも、五回を数えました。中でも今回、積極的な彼女が関心を持ってくれたぼくの故郷、新潟で行われたものをご紹介します。
 テーマは、俳句について。俳人で医師のぼくの父、小山寒竹に対するものです。日、仏、英語の三か国語に翻訳しながら進められました。
 俳句に対する国際的な関心も高いせいでしょうか、アクセスもにぎわっています。

https://soundcloud.com/theculturecave/interview-with-japanese-poet

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インタビュー第三弾 3eme interview

インタビュー第三弾
 今度のテーマは、ぼくの小説についてです。満開の桜が美しい上野のカフェで、英国ブロードキャスターと共に行われました。

https://soundcloud.com/theculturecave/la-literature-de-yujin-koyama

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インタビュー第二弾   2eme Interview

インタビュー第二弾   2eme Interview

 

 東京・青山の豪華イタリアレストランにて、楽しいインタビュー第二弾は行われました。

テーマは、ぼくの絵についてです。絵画の想像力の由来とか、好きな画家についての概略を語りました。

英国のブロードキャスター・ガブリエラさんともぴったり呼吸が合って、盛り上がりました。イルミネーションの美しい店内に流れる音楽とともに、会話は弾みました。

 

2eme interview a eu lieu au restaurant italien luxueux a Aoyama,Tokyo.Sur le sujet de ma peinture.

 

The second podcast in this season's Yujin Koyama series, discussing the artist's style and influences during a wine tasting in Aoyama, Tokyo, Japan
This podcast is a product of The Culture Cave and is broadcast in French.

 

インタビューの様子はこちらです。

https://soundcloud.com/theculturecave/une-introduction-de-lart-de

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インタビュー interview


 ちょうど大震災から三年目の日、英国のブロードキャスター、ガブリエラ・ホワイト氏からインタビューを受けた。主題は自然、大災害と日本人、芸術との関わりなどになった。
 ぶっつけ本番のフランス語でのインタビューだったが、自然体でという要望に応えて、くつろいだ雰囲気で進行した。お恥ずかしいフランス語だったが、キャスターには満足いただけたようで、今後一週間に一度のペースで様々な角度からインタビューを続けることとなった。


Interview en francais
J'ai accorde une interview de broadcaster anglaise,Gabriella White, au jour commemoratif de grand tremblement de terre de Tohoku.Naturellememt,le sujet a ete le grand desastre et Japonais,relation entre catastrophe et art etc.

 

https://soundcloud.com/theculturecave/une-comparaison-denvironements

 

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なんと、Appleにアクセプトされました!

なんと、Appleにアクセプトされました!

 ぼくの小説「孵化」のフランス語版が、Appleのi-Tunesストアにアクセプトされました!
 フランスの友人の長期間に及ぶ情熱的な翻訳と装丁のお陰で、大変に厳しいAppleの審査もクリアすることができました。
 さすがにAppleらしく、息を飲むようなi-Pad画面の美しさです。小説のみならず、絵画の鑑賞にもお薦めです。

 再び、夢のようなプレゼントでした。これは、一重に友人Marie Parra Aledo氏の成果です。生活に困窮してまで、目標に全てを捧げて奔走してくれました。
 彼女の目に止まって、拙作「孵化」も、世界の空間に羽ばたくことになりました。英語版、日本語版は、すでにフランスの出版社から発行されています。Amazonでお求めになれます。

https://itunes.apple.com/fr/book/eclosion-et-autres-textes/id783840123?mt=11&uo=4

Eclosion_apple_danse_dans_un_monde_

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2014描き初め

2014描き初め:今年も表は楽しそうに、心は鬼に、国際的にガンガンいきます!

Yujin_koyamafantastic_painting

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今年もお世話になりました!

今年もお世話になりました!

4月の銀座での個展、小説「孵化」のフランスでの出版、世界芸術家辞典への掲載など、色々な面でご支援、激励賜りまして誠にありがとうございました!

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オン エア! On air!


オン エア! On air!

 ぼくの絵の熱烈な愛好家でもあるタレントのYさん、国際アジアのラジオ番組で、ぼくの小説「孵化」を紹介して下さってありがとう! さっそくシンガポールから反響があったとのこと。

In the radio program of International Asia,an entertainer Y who is a passionate enthusiast of my paintings has presented my novel [Incubation].She said there was a respons from Singapore immediately.

[Incubation] Yujin Koyama / Amazon

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Amazonランキング4位!!

Amazonランキング4位!!
 小説の拙作「孵化」の英語版「Incubation」が、今朝のアマゾンランキング、フィクション部門で第4位。ちなみに第3位はスティーブン・キングの「キャリー」。かの「ザ・シャイニング」は第11位。

This morning,my novel"Incubation"has been ranked 4th in the departement of fiction in Amazon.By the way,ranking3 is "Carrie"by Stephen King,and "The Shining"is ranking11.

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小説「孵化」の英語版発行!English version of my novel "Incubation" is published !

小説「孵化」の英語版がアマゾンから発売となりました!  発売と同時に在庫切れ、ありがとうございます!

English version of my novel "Incubation" is published !

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世界芸術家辞典に掲載されました!

 世界芸術家辞典に掲載されました!

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「復活と飛躍」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama

 彼の人は、深手を負ってぼくの前に現れた。途方に暮れた心が、ぼくの絵に会って初めて悲しみを自覚したという。これほど打ちひしがれた人に会ったことがない。類い稀な美貌と富に恵まれた人とは及びもつかない悲嘆ぶりだった。ぼくの容量では荷が重すぎた。救いは描いて「復活と飛躍」を祈るしかなかった。

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「香しい風」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今朝の東京は涼しく、爽やかな目覚めを迎えることが出来ました。こんな朝に相応しい拙作「香しい風」をお贈り致します。清涼な一日を過ごされますように!

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「ねじれた惑星」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今日も、夏らしい一日になりそうですね。活気みなぎる夏祭りの季節でもあります。そんなエネルギーを感じつつ、こちらも幻想絵画の三面作「ねじれた惑星」をお贈り致します!

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「繁茂」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今朝は、真夏の生命力の饗宴「繁茂」の全体像をお贈り致します。初めての沖縄に感動して描いたもので、私自身も特に好きな作品です。

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「讃歌」

おはようございます! 今日も猛暑が続くようですね。せめてもの暑気払いに、昨日の拙作の姉妹作「讃歌」をお贈り致します。清々しい精の姿に、涼風を感じられましたでしょうか?

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「幸爛漫」小山右人・幻想絵画・fantastic paiinting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 猛暑で、さすがに消耗させられますね。そんな暑さを少しでも紛らわし、清新な幸を運ぶ精、「幸爛漫」をお贈り致します。

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「夢幻」小山右人・幻想絵画・fantasatic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今日も猛暑になりそうですね。寝苦しい夢の中、亜熱帯の花々に囲まれた妖精が舞う姿などご覧になったことはありますか? 拙作「夢幻」に、夢の記憶をお確かめ下さい。

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「繁茂(部分1)」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan・

おはようございます! いよいよ夏本番、童心に返って、思いっきり水遊びしたくもなりますよね。生命力溢れる植物、動物たちと存分に弾ける拙作「繁茂」の画面に飛び込んでみて下さい。

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「花渦」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 梅雨明け宣言が次々なされ、いよいよ夏本番ですね。樹々やあらゆる生き物が活気付くこの季節に「花渦」をお贈りいたします。花の精によって、より豊かな彩と幸がもたらされますよう!

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「椰子の胎内」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama

おはようございます! 寝苦しい蒸し暑さの中で見る夢に、沖縄の離島で椰子の実を拾ったときの感激が甦ります。椰子の実に、どんな夢を想像しますか? ぼくの「椰子の胎内」は、展覧会では好き嫌いが分かれましたが、いかがですか?

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「華の精」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 花も小動物も、生命が勢いを増す季節ですね。無限の花々と幸運を告げる光を溢れさせることができるガラスの器を捧げもつ「華の精」を、こんな季節の朝にお贈りいたします!

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「天使のマーチ」小山右人・幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! すっきりした朝を迎えられましたか? 小生は、夢の中から、天使たちの軽快な足音と共に目覚めたところです。「天使のマーチ」(「捻れた惑星」の部分)

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「花朧(はなおぼろ)」小山右人・fantastic painting

おはようございます! 湿気と暑さの入り混じった朝、まだまだ甘い樹液の芳香に浸って夢を見ていたい気分でもあります。そんな沖縄の夜に焦がれた拙作「花朧(はなおぼろ)」を、今朝はお贈りいたします。

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「アジアの土から生まれた女神と命の物語」小山右人・fantastic painting・Yujin Koyama

おはようございます! 今週も、蒸し暑さを跳ね返して幸いの人生物語が展開しますよう「アジアの土から生まれた女神と命の物語」をお贈りいたします。ゴビ砂漠の砂から生まれた絵の具に感激して描いた作品です。

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「樹下の宴」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 東京の朝は穏やかです。今日一日安らぎに充たされますよう、「樹下の宴」をお贈りいたします。蒸し暑い日中にも、木陰の涼しい宴を楽しまれますよう!

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「花宴」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今朝は、梅雨の週末に生命の華やぎを添える拙作「花宴」をお贈りします。花々のにぎわい、水辺の生き物の躍動が伝わりますでしょうか? どうぞ楽しい週末を!

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蔵出しの自作「OP」

おはようございます! 実家に滞在するうち、昔、自分が描いた絵に、まさに蔵出しの如く出会えるのに感激しています。これは、二十代半ば、医師国家試験の勉強の休憩時間に、少しずつ筆を入れて描いたものです。細密描画で、まずリアリズムの基礎を固めようとしていた若さの意志が感じられます。

Op

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「密林に抱かれた愛」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 実家にしばらく滞在することになって、昔、自分が描いた絵と出会うことになりました。「密林に抱かれた愛」二十代のパワー、恐るべし! 今ではもう、こんな絵は描けません。

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「神々の戯れ」幻想絵画・fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! いい夢をご覧になりましたか? 誰しも、夢の中では神々しい存在に輝きますよね。そんな夢から醒め切らないあなたに、「神々の戯れ」をお贈りいたします。夢の情景にしばし遊んで、素晴らしい一日をスタートさせて下さい!

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「聖らかな森」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 蒸し暑さと共に、煩わしいことも多い世の中です。そこで今朝は、そんな煩いも払いのける動物たちの安らかな憩いの場、「聖らかな森」をお届けします。いっとき、森に湧く泉に足を浸してみませんか?

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小説「孵化」売れてます!

フランスの出版社から、小説「孵化」(Kindleストア)が5月に入って売れていると、!!!マークつきで連絡がありました。ご購読まことにありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします。

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「黄金の果実」

おはようございます! 週の始まりに当たり、幸運と、愛情運と、金運と、健康と……あらゆる豊かさに恵まれますよう、拙作「黄金の果実」をお届けいたします。浄らかな精が捧げ持つ果実の御利益は、きっとありますよ!

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「幸呼ぶ声」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! 今朝は、大雨、台風の被害も出ているようなので、晴れと幸運を祈って拙作「幸呼ぶ声」をお届け致します。皆様ご無事でありますよう!

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星空に遊ぶ

おはようございます! きょうは梅雨の中休みでしょうか、故郷の街は晴れています。でもまだ青空は遠いですね。こんなとき、はるか宇宙の星空へ思いを馳せたくなりませんか? 曜変天目茶碗の底に広がる無限の宇宙からインスピレーションを受けた拙作「星の精2」です。水辺から彼方の星空へ、一瞬ご案内致します。

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描き始めのペガサス

おはようございます! 本格的な梅雨、澄んだ青空への渇望が募りますね。ペガサスを一つ描き始めたところの画像に、思いがけない清涼感を覚えましたが、いかがですか? 広い画面のどこへ飛んでいこうか迷うようでもあり、作品世界に羽ばたこうとしているふうでもあります。どうご覧になりますか?

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「水面翔る(みなもかける)」

うおはようございます! きょうも蒸し暑くなりそうですね。せめてもの涼を、水辺の拙作「水面翔る(みなもかける」からお送り致します。水面を駆け抜ける精の水音が、伝わりますでしょうか? 暑さに負けず、きょうもよい一日を!

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絵画と音楽のコラボレーション

おはようございます! 昨日は画家と音楽家の主宰するグループ展に行って、絵とマリンバの演奏を楽しむことができました。数年前、上野の東京文化会館で行われた絵画と音楽のコラボレーションを懐かしく思い出しました。写真は、ステージ上に投影された、小説と同テーマの拙作「孵化」です。

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「幸福の戯れ」

おはようございます! 梅雨の真っ只中、鬱陶しい気候を跳ね返すのには、やはり咲き誇る花々が最高ですね。溢れる花々からペガサスの躍動する拙作「幸福の戯れ」をお贈りいたします。きょうも幸多き日でありますよう..

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「スフィンクスの苦闘」fantastic painting・Yujin Koyama・Japan

おはようございます! しっとりした気候の元、柔らかなテンペラ技法の拙作「スフィンクスの苦闘」をお届けします。「新潮」に発表した小説「ネペンテス」の構想と併行して描きました。日本精神病理・精神療法学会のポスターに採用され、スフィンクスの心理コンプレックスにつき話題になりました。

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「黄金の日矢」

おはようございます! 今朝は厚い雲間から射す朝陽の美しさをお届けします。拙作「黄金の日矢」です。どこの海かわかりますか? ちなみに、偶々個展会場にお立ち寄りいただいたNHKお天気解説の平井さんは、ぴたりと当てられました。

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「星座に焦がれて」

おはようございます! 今朝は、少々ロマンティックな夢の残滓の情景をお届けします。拙作「星座に焦がれて」です。今日も想像力豊かな楽しい一日になりますよう!

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花湧く泉

おはようございます! 梅雨空を跳ね返し、今週も元気で創造的な日々が送れますよう拙作「花湧く泉」をお届け致します。

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小説「孵化」小山右人/著(新潮新人賞受賞)/アマゾン Kindleストアより新刊発売中!

小説「孵化」小山右人/著(新潮新人賞受賞)
 アマゾン Kindleストアより新刊発売中!

 魔術的リアリズムの世界へようこそ!

 ある少年の腹に宿った不思議なエネルギーのもやが、北国の街に怪奇な事件を起こしていく……。

 フランスで、日本の異国趣味と文体を評価されました。

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自作をi-Padで読む初体験

 ぼくの小説「孵化」を、i-Padで初めて読んでみた。
 まず、思っていた以上に目に優しい。それに、紙質以上に幻想的な文字が水面にでも浮かんでいるような感じがして、小説の雰囲気とも合う。
 怪しげな創造のエネルギーが、淡光を発しながら、北国の街の憂鬱な空をふわふわ漂う感覚としっくり来るのだ。ページめくりも簡単で、捉え処のない力を秘めた靄を自在に扱う主人公の、下卑た場をも恍惚の空間にまで変えていくめくるめく変遷を、クライマックスまで滑らかに追える。
 文体についても、一ページ毎に文字が整然と並んで、絵画を見ているような感興さえ喚起される。作者としては、隈無く自分が見られてしまうような恥ずかしささえ感じてしまう。
 デジタル化に抱いていたぼくの不安は払拭されたようだ。
 フランスの出版社から発行されているためか、横書きという点も興味深い。フランスから見れば、日本語を読む人は全世界に散らばっており、横書きの方が親しみ易いという感じも納得がいく。国際化の中で、日本文学も様々な変化をしていくのかもしれない。
 難をいえば、この小説はアマゾンのKindleストアから発行されているのだが、購入の手続きが煩わしいという点だ。もう少し客の立場に立った平易な案内ができないものか? バッカじゃなかろうかと思うくらい、一言で済むところで客が右往左往させられる。
 ともかくも、十年前には考えられなかった変化が、未知の領域へ連れていこうとしている。

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特別な日に聞く曲

特別な日に聞く曲

 誕生日のきょう、背景に流れているのは「Mari Pokinen」の歌声。エストニアの若い歌手です。
 聞いたことのない幻想的な歌声と歌詞に、遠い異国趣味を揺り起こされます。コーヒーの味わいも、常よりも幾層倍に波紋を広げてゆきます。
 きっと、たくさんの神話や神秘の童話のある世界から生まれた歌声なんだろうな。今までじっと蹲って、物語の栄養を温めていた植物が、そっと芽吹いた感じ。
 深い雪国の雪解けの喜びにも通じる感覚。粉雪の細かい雪片が、陽の光を受けてきらめき、湧き立つ歓喜。舞い上がる感情の襞が歌声とない交ぜになって、澄み渡った空気の中に広がっていく。
 辺りは、すでに白い翼の天使たちに充たされている。羽ばたく天使たちは打ち沈んだ心を慰め、一緒に踊ろうと誘い続ける。否が応でも心は舞い上がり、いつのまにか共に天上の歌を謳ってしまっている……。
 そんな歌声に出会えただけでも、特別なきょう一日は至福にあふれ返ります。

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ヒットをねらえ!

ヒットをねらえ!

 新しいフランス語の先生は、ミュージシャンだ。前の先生もそうだったが、偶然だろうか? 他にも同じ志で日本に来た若者を知っている。近ごろのフランスの若者は、ミュージシャン志向なのだろうか?
 二回り上のぼくらの世代には、作家、詩人、画家志向が多かった。
 レッスンの話題は、自ずといかにヒット曲を飛ばして華々しくデビューするかということになる。ポール・マッカート似の若い先生は、日夜寝る間も惜しんでそのことを考え、作曲に励んでいる。
 興味深いのは、フランス人らしくヒットの要件をまず精密に分析することに集中する。
「例えば最近、ユーチューブで大ヒットしたものに何がある? それはなぜか、理由をあげてみて?」
 さて、そうして細かく出てきた要素を組み立て直せば大ヒットが飛ばせるか? 疑わしい気がする。何か大切なものが小刻みにされるだけで、かえってエキスが薄まっていく感じがする。アプローチのし方に決定的な誤りがあるのではないか?
 さて、まず肝心の彼の音楽を聴いてみる。ぼくの印象だが、コンピューターを駆使した音色は確かに美しい。しかし、イントロが長すぎる。いつまで経ってもいいところが始まらない。
 小説でも絵でも共通の、初心者にありがちな過ちを犯している感じがする。
 一瞬にして鑑賞者の心を掴まなければだめだ。ただでさえ慌ただしい世の中、聞き手はすぐに次のボタンを押してしまうだろう。
 ぼくが例を上げて彼に勧めたのは、「サティスファクション」ローリング・ストーンズ、「ヘルプ」「イエスタデー」ビートルズ、「アイラブユー」尾崎豊。ありふれたものだが、ヒットの要素をふんだんに含んでいる。
 とくに「サティスファクション」は、60-70年代の若者たちの、やる方ない欲求不満と憤懣の心を、ミック・ジャガーのたった一言で鷲掴みにした。ベトナム戦争の最中、はけ口を失っていた欲望が渦巻く重苦しさは日常だった。
 分析は、今の時代の深層に踏み込むべきではなかったか? 目先にぎわっているユーチューブのサイトを刻むだけでは見えてこないものがある。
 ならば、現代の若者に共通し、はけ口を求めて蠢いているルサンティマンは何か? それさえ見つかれば、一言で心を鷲掴みにできるかもしれない。時代を解放に導くステージのヒーローになれるかもしれない。カリスマに躍り出るチャンスだ。
 ある精神医学の研究会で、現代の若者の心性をテーマに取り上げたものがあった。その中で、ある演者いわく、今の若者に共通している気持ちは「寂しさ」だと。ヒットした歌には、必ずといってよいほど「寂しい」という言葉、ニュアンスが含まれているというのだ。
 なるほど。ベトナム戦争の頃とは打って変わって時代は豊かになった。不況とはいえ、当時とは比べ物にならないくらい便利な機器に囲まれている。欲望はそこそこに充たされている。人間関係の煩わしさからも、一定の距離を置くこともたやすくなった。一方で生まれたのは、個人の孤立だ。「寂しさ」は募り肥大する。
 そういえば、尾崎豊の「アイラブユー」にも「寂しさ持ち寄り」というフレーズがあったな……。
 どうやら「寂しさ」が、「サティスファクション」に替わり時代のキーワードの第一候補といってもよさそうだ。
 それを若いフランスのミュージシャンにも提言したが、頑固な彼は、キツネに摘ままれたような顔をしていた。これからゆっくり説得していくしかないだろう。
 好奇心旺盛なぼくは、じれったさを感じ、自分でさっさと作曲してみたい誘惑にも駆られる。
 このことは、他のフランス人にもメッセージを発信するだろう。向こうでも、若いミュージシャンが「寂しさ」をどんどん歌い始めるかもしれない。
 日本の若いミュージシャンも負けるな。
 さあ、世界の若者よ、「寂しい!」と叫べ。それが大ヒットの秘訣だ!

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感動を通り越して言葉を失う体験

 年の功だろうか。一日の内に出会う感情の密度の濃さ、頻度はかつてに比べて計り知れない。
 様々な知らせや出来事に一喜一憂する中で、全ての感情を貫いて心洗われるメッセージをフランスの友人から受け取った。今回の小説「孵化」の翻訳を進めてくれているマリー氏からだが、彼女からは35年に及ぶ友情の中で、数え切れないほどの感動を与えられてきたことは他でも書いた。
 翻訳を巡る打ち合わせのメールはひっきりなしで、常にこの小説に賭ける彼女の熱い思いが伝わってくる。フランス語の翻訳も大詰めに至り、出版のプロモーションの言葉も、よいものが書けたと弾む気持ちが伝わってくる。これで、小説と絵に関心を持つよい読者を獲得できるでしょう、と。
 散々苦労をかけたところへ、せめて翻訳料の一部を負担させてくれという願いも一切ことわった。ヨーロッパの経済危機の中で、極貧と戦いながら目的を貫いてくれた。小説の成功に全てを賭けてくれたのだ。
 ああ! 思わず嘆息が漏れ、腰から力が抜けた。感動は言葉を越えていた。身体の中で、骨がバラバラ崩れる感じがした。
 35年前の出会いのころ、表参道のカフェで「フランスのエスプリとはどんなものですか?」と、ぼくが唐突に訊いたのに対し、「それは、これからのお付き合いでわかるでしょう」と彼女は事もなげに答えた。それからの感動の付き合いは、その言葉を具現してきた。
 国際水準の付き合いということを、このごろ考えている。ぼくたちの付き合いは、一言一句記憶に刻まれている。彼女は、ぼくたちの付き合いの始まりから、手紙や写真などありとあらゆるものを蔵っておく箱を持っている。その中から、時々思いがけないものを取り出して見せてくれる。
 厚みのある歴史のようなものを感じる。お互い一生懸命、その歴史を穢さないように、常に高いものを目指してきたような感じがする。
 いつまでも不思議で魅力的な異国の魂に励まされ、どこまでも走り続ける力を鼓舞される。

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«ぼくの小説「孵化」の英語への翻訳者が見つかりました!