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アルベール・カミュの「異邦人」「カリギュラ」-L’etranrer Albert Camus 小説と幻想絵画

 よく持ち歩いている本の一つに、Collection Folio の[L'etranger] Albert Camus があります。フランス語がとても平易で滑らかで、ちょっとした時間の隙間に読むと休まります。

 カミュといえば、かつて大学紛争のころは、学生たちの集まりでよく議論されたのを覚えています。日本では、あのころいちばんよくよまれていたのではないでしょうか。「異邦人」の映画もあって、海の場面がとても鮮やかだったのが印象に残っています。

 そんな懐かしさもあって、擦り切れてしまったこの本を、よく胸に忍ばせています。

 しかし、フランスでは、相変わらず根強い人気のようで、文化の番組ではほとんど毎日といっていいくらい話題に上ってくるので、少し驚いています。「カリギュラ」も人気があるようですね。

 その辺を考えながら、また読み直してみたいと思っている今日この頃です

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