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画廊が一つの世界に変わる瞬間

 個展がスタートしました。作品を搬入し、飾り付けが終わったとき、そこが静かな海の底のような別世界に変わったようなのに、思わず嘆息が漏れました。コツコツと絵を描いてきて、いちばん喜びを覚える瞬間なのかもしれません。

 今回は、ブルーを基調とした水面と植物、生き物たちが中心ですので、画廊がそんな雰囲気に変わったのだろうと思います。いつまでもこの部屋に住み続けたいと思うのも、この時です。しかし、つかの間の夢の空間なのですね。それは、毎回感じる感慨です。それだけに、一日毎、一瞬毎が、とても貴重に感じられます。

 回を重ねるごとに多くの方々にご来場いただけるようになって嬉しいです。まだ二日ばかり画廊にいただけですが、とても有意義なお話の機会を持つことができて豊かな気分になっています。さっそく拙作をお求めいただいたのも、大変嬉しいです。

 あと一週間あまり、絵を中心にした数々の出会いと物語が生まれることを楽しみにしています。

小山右人絵画個展

 2009年2月11日~21日(日曜休廊12:00~19:00ぎゃらりぃ朋 銀座1-5-1第三太陽ビル2階 tel03-3567-7577)

Photo_4 

「幸爛漫」(テンペラ混合技法M10号)

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