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遠野を旅して感じた生活と文化の厚みー柳田国男の「遠野物語」百周年を来年に控えたことや、宮沢賢治文学のみならず、「千葉家の曲がり屋」など長い遠野生活の人々の生活の跡に感じた強い親密の感情からまず「Toono Monogatari」Yanagida Kunio

 遠野にようやく行くことが出来ました。東北地方を訪れるたび、気にかかっていたところでした。

 今や沖縄ブームで、押すな押すなの人気でぼくも大好きですが、東北地方を訪ねるたび、その豊かさと奥深い発見に、きっと将来、東北の旅の人気が今以上に盛り上がるときが訪れると、常々予感しています。今回、遠野を訪ねてみて、その思いをより深くしました。

 どんなところか予想していたのは、まず豊かな緑と水と山影がなす田園風景でした。それも、期待を越えて、心寛ぐのを覚えました。

 そして何よりも、寒暖の差の激しい土地で馬とともに暮らす人々の囲炉裏の匂いが染み付いた曲がり屋の重みと親密さには驚きさえ感じました。いくつものガイドブックの写真やテレビ番組からは伝わってこない本物の厚味を感じました。今回は、その中でも代表的な「千葉家の曲がり屋」、「遠野ふるさと村」の写真の一部をご紹介します。(狭い土地に、ぎっしり様々な要素が詰まった遠野をご紹介するには、何回かに分けて記事を書くしかないと思いました)

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