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ぼくの小説に英訳の追加リクエスト

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 ぼくの小説「孵化」に、フランスの出版社から英訳でも発行したいと追加リクエストがありました。編集長からも力を入れていただき、嬉しい限りです。
 ここに至れたのも、偉大な友人Marie Parra-Aledo氏のひたむきな支持があったお陰です。この小説にたいする彼女の一貫した熱い支持には、ぼくの方が圧倒されるほどでした。
 三十五年前に出会ったとき、これからの付き合いの中で、フランスの魂を見せますと言っていた彼女の言葉をまさに目の当たりにしている思いです。
 Marie氏の信念はゆるがないでしょう。これほど全幅の信頼を委ねられる人も稀です。自分の目で見て良いと感じたものに全身全霊を賭けるエネルギーの計り知れなさは、これまでも希有のものでした。それがフランスのエスプリであり、ラテンの血の力なのだと今実感しています。
 どうしてこんなに素晴らしい友情を手に入れたのか、近ごろフランス人にしばしば訊かれます。それは、ジャーナリストとして来日していた彼女が、ぼくの絵の個展を取材に訪れたのがきっかけでした。互いに将来の大切な友を直感すると、互いのカップルを祝福し、連日未来の夢を語り合う日々が始まりました。

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