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ぼくの小説「孵化」が、アマゾンからダウンロードできるようになりました

 絵の個展の真っ最中ですが、小説を巡る展開が急ピッチです。
 フランスの出版社から、ぼくの小説「孵化」が、日、仏、英語にて出版が決まりましたが、まず日本語版がアマゾンからダウンロードできるようになりました。
 下記からアクセスして、ワンクリックにてダウンロードできます。料金は299円のみです。

小説の紹介文

 私の精神が、ここまでやられるとは思わなかった。稀な秀才でありながら私以外に頼る者はなく、その穿つような眼で自分の裂け目を見つめ続けた男が、代々鬱積した悲嘆のエネルギーを炸裂させたのだから、たまったものではなかった。
 世の中に人の気を揺さぶり、狂ったように絵を描きまくらせたりする妖気が人の血にふいに凝縮したり、空気中に怪しく揺らぎ繁殖の機会を窺っていることなど、私も含めて誰も知る由もなかっただろう。……

 医学と絵画の世界を渉猟する異才小山右人が描く、創る衝動にとり憑かれてしまった男の神秘な謎が引き起こした事件を巡る、新しい文体と豊饒な感性の楽園。

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