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下北沢イベント

【小説だけでなく、人生、何事も最初が肝心】10月開催予定の下北沢イベントの大事なテーマです!
「いずれの御時にか女御・更衣あまたさぶらひたぶらひけるなかに〜」源氏物語のあまりにも有名なこの冒頭の一行がなかったら、世界に冠たるこの物語も、また評価が異なっていたかもしれませんね。
小説にとって、それほど書き出しの一行、あるいは冒頭の3ページは重要です。
それは他の表現ー音楽、絵画、デザイン、建築、アニメ、映画、演劇、漫才、あるいはビジネスの様々な場面においてすら、当てはまることは実感されると思います。
この、0、3秒、あるいは3秒、3ページ足らずで見る人の心をワシヅカミにしてしまう不思議な現象について、特に小説の書き出しに焦点を当て、このイベントでは深めてゆきたいと思います。
小説「マンモスの牙」で新潮新人賞を受賞した小山右人が、専門の表現精神病理学の視点に基づいた独特の発想から解説と作品講評を致します。

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