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小説「声」小山右人

発売前から話題騒然。
小説「声」小山右人作。初めての愛の告白を拒絶され、声を失って癒しの家にこもった青年。その心の中に住み着いた、声を発することを禁じた絶対君主との闘いを通じて、現代社会を覆い始めた恥なき新たな独善的権力との戦いを象徴的に描く精神科医で新潮新人賞受賞作家小山右人の野心的新作。ギュンター・グラスの「ブリキの太鼓」、ケン・キージーの「カッコーの巣の上で」以来の抵抗文学を髣髴させる新しい世代の巨大権力への脅威に対するささやかな声無き声の抵抗を描いた力作。
                       2017年3月~4月 Amazonにて出版予定 

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