エゴン・シーレの命を奪ったスペインかぜをはるかにしのぐ、鳥インフルエンザ経由の新型インフルエンザ パンデミックPandemic H5N1

「新型インフルエンザの世界的大流行・パンデミックPandemic 特に毒性が強いH5N1型」

 新型インフルエンザの世界的大流行・パンデミックの講演会に行ってきました。さすがにいろいろなところで危機が警告されているだけに、関心が高く、会場は医療関係者で満員でした。

 危惧されている毒性の強いH5N1型は、インフルエンザという名前がついているものの、従来のインフルエンザの単なる重症型ではなくて、急速に多臓器にウィルスが広まって、致命的な症状を発する、まったく別の病気といってよいほどのものだということ。

 一度感染が広まった場合の恐慌は、想像を絶するものがあります。

 結局今のところ有効なワクチンが行き渡る保証もなく、特効薬も完全なものはありません。

 どうやらパンデミックは、3回くらいの周期で襲ってくるようで、その各々の8週間くらいは篭城のように家にこもってやり過ごすのが最も有効な防御手段というところのようです。

 それだけの覚悟と、食料などの準備を心がけておきましょう。

 

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