船乗りの知人から、南極の氷のかけらをいただく機会に恵まれました。さて、何万年も昔の気泡が入った氷は、どんな味がするでしょう?
さっそく頬ばってみて、まったく癖のある匂いも味もしない、氷と水の純粋な味わいにびっくりしました。濁りない冷たさが口腔から広がって、気持ちまでハイに澄み渡るようです。
「こんな透明感のある色彩を出したい」
また大きなモチベーションを与えられたようです。
チューハイに浮かべた氷は、まさに宝石のように感じられました。
氷と響き合うのは、やはりこの作品でしょうか
「天使の水音」
Yujin Koyama
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