新しい旅の方向に向かいつつ小品の完成ですー「真珠の航海」(キャンバスサイズF0号 テンペラ混合技法 小山右人こやまゆうじん)

 この前の伊勢志摩への旅以来、温めているイメージの小品第二作目です。前の作品と対を成すような構成になっていると思います。しばらくこの感触で、少しずつ新しい方向へ発展させたいと思います。

テンペラ技法の参考書籍

「真珠の航海」(キャンバスサイズF0号 テンペラ混合技法 小山右人こやまゆうじんYujin Koyama)

Photo

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新作とともに桜の宵を懐かしみつつーー「花香る夜」(絵画サイズF0号キャンバス テンペラ混合技法)幻想画と季節

「花香る夜」(絵画サイズF0号キャンバス テンペラ混合技法)幻想画像

昨年楽しんだ京都の夜桜を懐かしく思い出しつつ、新作の小品を眺めています。Photo_4 フランスのリヨンの友人から、来年企画する展覧会への出品の誘いがありました。和風の感じがするこんな作品を送ってみようか、などと考えています。

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水面に幻想絵画を感じる瞬間ー石垣島のカヌー、西表島の「星の絵」「星の幻想絵画」

Rimg0397_3 石垣島で、マングローブをカヌーで探検しているとき、素朴で広大なジャングルの水面に、子供の頃、川で遊んだ時間がそっくり甦ってくるのに、不思議な興奮を覚えました。

今、水面が喚起する幻想絵画の奥深さに強い関心を抱いています。

Photo_2  「星の魔術師」(テンペラ混合技法 F0号キャンバス)

西表島で、川面に映る星空も圧倒的でした

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花の精翔る中庭 花の幻想絵画、妖精の絵

Rimg0377  花々の美しい季節になってきました。しっとりした海辺の町の空気の中、花が咲き乱れています。

Photo 「密林の夢」(テンペラ混合技法 キャンバスF6)

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枝垂桜と花の精 妖精の幻想絵画

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春のうららかな日、枝垂桜の園に、一瞬、花の精の幻影が浮かびます

Photo_2 「花精」(テンペラ混合技法 キャンバスF0号)

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海辺に騒ぐ光の粒子

 展覧会も終わり、早朝に故郷の海を散歩しました。朝日に光る波打ち際の波紋の美しさには惹かれます。水、海、水面、深海など、水と夢の世界が関わった絵の構想も少しずつ広がっています。

 日本海の穏やかな波の光を、ほんの少しお届けします。

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日本海の砂浜、夢、波紋、幻想の音楽、波の音、波に騒ぐ妖精たち、波打ち際の幻獣、波のゆらぎ、潮騒、海風、渚の記憶、光の戯れ、海面の皮膜、夢と朝のあわい、

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幻想絵画(テンペラ混合技法) 幻想画家の個展 夢の絵 想像の絵 夜空の絵

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(テンペラ混合技法 F6号)

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神殿の奥には、何やら透明なカプセルの中にうずくまる女神がいる。時間か空間のカプセルだろうか。あるいは固く心の扉を閉ざした見えない膜のようなものだろうか。

 それを解かそうと、外から温かい手をかざす、心に達する力を帯びているらしい人の姿もある。

 ちょうど九州の天岩戸神社に祀られた、神話の始まりの洞窟の神秘に打たれた頃に描き始めた作品だったせいだろうか。発想の出発点は、そんな神話の原点にあるような気がする

       

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澄み渡った星空の中、心が宇宙に溶け込み、無限に広がっていくように感じられる瞬間

                         小山右人個展

        2007年(平成19年)3月21日ー3月31日(日曜休廊)

        ぎゃらりぃ朋

        東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2階

        tel/fax 03-3567-7577

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幻想画「アジアの土から生まれた女神と命の物語」 Le conte de la déesse et la vie produit de la terre d'Asie

Azia_no_tutikara_1 (写真上をクリックしてください。拡大されます)

アジアの土から生まれた女神と命の物語 Le conte de la déesse et la vie produit de la terre d'Asie(変形六十号 テンペラ混合技法)

 雪国育ちの私にとって、雪解けの季節は格別だった。明るい陽射しの華やぎの中、ぬかるんだ道に残雪にまみれた春泥が作り出す無限に豊かなイメージに惹かれた。たぶん私の絵の原点も、そこにあったような気がする。描き続けるうち、自ずと雪解けの世界に立ち返り、さらにその深奥の心の故郷に導かれていった。遠い昔の記憶を呼び覚ますユーラシア大陸奥深くの砂漠の土を実際に背景に用いると、そこから生まれる女神たちの姿が次々に湧き出した。

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       小山右人個展

        2007年(平成19年)3月21日ー3月31日(日曜休廊)

        ぎゃらりぃ朋

        東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2階

        tel/fax 03-3567-7577

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有賀和郎氏のお声かけにより、夢がまた一つ生まれました!

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(Marinba in Galleryのパンフレットより)



画家の有賀和郎氏のお声掛けで、東京、四谷で開かれた絵画と音楽のコラボレーションによるコンサート兼展覧会に、初めて行ってきました。作曲家で マリンバ・パーカッション奏者の吉岡孝悦氏、同じくピアニストの中川俊郎氏が、ステージ中央にプロジェクターで次々に映し出される画家たちの幻想的な絵画に命を吹き込む熱演をすると、これまで画廊や美術館で作品を見てきたのとはまったく異なって、絵画が動き出したり物語を語り始めるのは驚異的な体験でした。
 私にもかつて若いピアニストの方からコラボレーションのお誘いがあって、興味はあったのですが、どうやったらいいのかわからず、立ち消えになってしまっていたこともありました。それだけになおさら、いつか自分もこんな機会が持てたらと、将来に強く新鮮な夢をまた一つ抱くことができました。

(テンペラ技法による幻想絵画のホームページですhttp://homepage2.nifty.com/yujin-koyama/index.html)

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北海道大学庭園の安息 癒しの空間

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 最近訪れた北海道大学庭園の寛ぎには、また新たな絵心を刺激されました。ゆったりした空間と、豊かな緑に、仕事の疲れも忘れていました。とくに睡蓮の池は、人が近づいても逃げない鴨がのんびり過ごしていて、時の流れも緩やかに感じられます。睡蓮の間から、空の光を反映した池の水面の美しさは、深く心に刻まれました。

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(テンペラ技法による幻想絵画のホームページですhttp://homepage2.nifty.com/yujin-koyama/index.html)

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