「星座に焦がれて」

おはようございます! 今朝は、少々ロマンティックな夢の残滓の情景をお届けします。拙作「星座に焦がれて」です。今日も想像力豊かな楽しい一日になりますよう!

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いよいよ個展

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 飾り付けも無事に終わって、いよいよ個展です!
 画廊のご主人、朋さんの絶妙の配置によって、ギャラリーの中は幻想の花々が咲き乱れる空間に一変しました。
 自分の生涯の中で、最も充実した個展だと確信しました。
 あとは一人でも多くの方にご来場賜りたいという気持ちで一杯です。下手な引用ですが、お客様が神様というのは、こういう心境なのかという思いです。
 力を出し尽くしました。今夜は眠りこけたいです。

小山右人個展
2013年4月10日(水)~20日(土)日曜休み
12:00~19:00(最終日17:00まで)
ぎゃらりぃ朋
東京都中央区銀座1-5-1 第三太陽ビル2F
電話 03-3567-7577
http://yujin-koyama.cocolog-nifty.com/blog/

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こんな絵を描いていたときもあった

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 二十代の半ば過ぎだろうか、こんな絵を描いていたときもあった。
「対峙」と題する淡彩の小品。研修医の頃で、最も悲惨な病棟に勤務
していた時期にも当たる。日常目の当たりにする光景から逃れようと、
限りなく澄んだ世界を一方に求めていた。
 鉛筆デッサンに水彩の淡彩は、心を浄化するのに適していた。休日
一日でこの作品を仕上げたのも、別世界へ必死で遁走しようとする思
いの表われだったか。若さの濁りないエネルギーの迸溢も感じる。今
から同じものを描こうとしてもかなわない。
 絵に込めた気持ちが、思いがけず遠くの人々に伝わるのを初めて経
験したのも、この絵を通じてだった。いろいろな人が現れた。初めて
雑誌の表紙にもなった。


小山右人個展
2013年4月10日(水)~20日(土)日曜休み
ぎゃらりぃ朋
東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2F
電話 03-3567-7577

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新作「真珠の海 La mer de perle」の誕生です! (絵画サイズF0号キャンバス テンペラ混合技法)真珠の幻想絵画

 お待たせしました! 新作の「真珠の海」(La mer de perle テンペラ技法)がようやく完成しました。

テンペラ技法の参考書籍

 伊勢志摩を巡る旅で、海のブルーや真珠から、たくさんのインスピレーションを与えられました。前回の記事でもそのことを書いたら、新作がどんなふうになるか楽しみとのご連絡を数々いただきまして、久しぶりに制作にプレッシャーを感じました。

 描くうちに、真珠が思いの外、ぼくのテクニックになじむモチーフであることを発見しました。これからの作品の中でも、様々な姿で、空間を彩ることになると予感させられました。

 海の多彩なブルーから、より自分らしいブルーを見いだしたような気もします。

 ひとまず、完成した小品をご鑑賞下さい。

(テンペラ・油絵・絵画の描き方)

Photo_4   

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Exposition Yujin Koyama ブログ絵画展示室

 小山右人 絵画展示室 Exhibition Yujin Koyama

Fantastic Art From Tokyo Japan

ユーチューブにも作品展示しております。よろしかったらご覧下さい。

http://youtu.be/KK31WHSGrDQ

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「幸爛漫」De'bordement de

bonheur

Brimming over with happiness

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「飛翔」Vol

Fly up





















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  「花渦」Tourbillon de fleur

Whir of  flower



























Tensinomizuoto_2 「天使の水音」Murmur des eaux d'ange

Murmur of water of angel

















Photo_6  「夢幻」R^everie

FantasyPhoto

「花宴」Banquet de fleur(cerisier)   Banquet of flower(cherry)

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「愛充てる園」

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ツルバラの小さな花が咲きました

Rimg2677  梅雨の気配を感じさせるしっとりした空気の中、小さなツルバラの花が咲きました。緑が濃くなった庭の中で、紅一点、より可憐さが引き立ちます。

 町の家々の前庭にも花々が溢れています。猫たちがのんびり昼寝する小道や、坂の多い海辺の町を往診して巡りました。皆さんお元気で安心しました。

Photo 「花湧く泉」

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たくさんのご来場誠にありがとうございました!ー彩鳳堂画廊にての「夢幻のイストワール」展

 「夢幻のイストワール」展も無事に終了いたしました。たくさんの皆様のご来場を賜りまして、誠にありがとうございました。彩鳳堂画廊の社長様、職員の皆様には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。

 初日が偶々小生の誕生日に当たり、画廊からも、お集まりいただいた友人の皆様からも祝杯をあげていただきまして、喜びも倍加いたしました。

 初日と最終日しか画廊に居ることができませんでしたが、それでもたくさんのご意見とコメントをいただき、貴重なインスピレーションを得ることができました。次の個展は、来年の三月に「ぎゃらりぃ朋」(銀座一丁目)にて予定しております。お蔭様で、その展覧会に向けて、構想も少しずつ動き出しております。

 Ciel様、素敵なコメントもいただきまして、大変ありがとうございます。絵の中の人物や生き物に関心を示されているご様子、作者にもイメージの刺激として直に伝わってきました。次々に新たなイメージも展開するようです。きっと次には、もっと面白い作品をご覧いただけると存じます。そのように頑張りたいと、大いに力をいただきもしました。お楽しみに!

Photo_2 「夢幻」(テンペラ混合技法 キャンバスF6号)

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幻想絵画(テンペラ混合技法) 幻想画家の個展 夢の絵 想像の絵 夜空の絵

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(テンペラ混合技法 F6号)

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神殿の奥には、何やら透明なカプセルの中にうずくまる女神がいる。時間か空間のカプセルだろうか。あるいは固く心の扉を閉ざした見えない膜のようなものだろうか。

 それを解かそうと、外から温かい手をかざす、心に達する力を帯びているらしい人の姿もある。

 ちょうど九州の天岩戸神社に祀られた、神話の始まりの洞窟の神秘に打たれた頃に描き始めた作品だったせいだろうか。発想の出発点は、そんな神話の原点にあるような気がする

       

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澄み渡った星空の中、心が宇宙に溶け込み、無限に広がっていくように感じられる瞬間

                         小山右人個展

        2007年(平成19年)3月21日ー3月31日(日曜休廊)

        ぎゃらりぃ朋

        東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2階

        tel/fax 03-3567-7577

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Exposition de peinture de de'trempe YUJIN KOYAMA 柔らかなテンペラ画の世界

テンペラ絵画個展 

新しいカメラで、個展に出品した作品の中央部分を撮ってみました。RIMG0041 柔らかなテンペラ画のディテールも鑑賞いただけると思います。RIMG0051 両脇の天使のような女性が捧げ持つ壷から光や蝶や花弁が溢れ、渦巻きながら豊饒の池と大地に吸い込まれていく部分に特に手数を要しました。黄金の光の渦の中に点描的な手法でアクセントを入れていくところが微妙でもあり日々深みが増していく楽しい部分でもありました。

 光の渦の周りには、亜熱帯の植物園で一瞬過った夢のような陶酔の中に浮かんだ幻の情景を浮遊させました。RIMG0045 圧倒的な生命力を感じさせる植物の繁茂と咲き乱れる花々の鮮やかさがなんともいえません。そんな楽園の中で、好きな動物たちと戯れる夢が好きです。濃いブルーの背景に、淡い星影が浮かぶ情景に、むしろ北方的な作品だと、個展の会期中におっしゃった方が何人かいらっしゃったのは意外でした。

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以前のカメラに比べて、細部がより明瞭にご覧にいただけますでしょうか?

「アジアの土から生まれた女神と命の物語」

個展全体の様子はホームページをご覧くださいhttp://homepage2.nifty.com/yujin-koyama/index.html

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